タイトルが思いつきません。

出産、育児、保活の備忘録として始めてみましたが、2021年から乳がん闘病記に。

2016横浜市保活3(認可保育園(5)~(6)の見学、認可園見学のまとめ)

見学その5 認可(5)の見学

隣接区(2駅先)の認可園の見学です。

駅から徒歩10分弱。経路は車通りも少なく、ベビーカーでも通行できそう。

園庭はないけど、遊具が多く、ロビーで体操などもできるそう。

運動に力を入れている園のようです。

冷凍母乳も対応可能だそうで。ミルクの予定だけど、メモしておく。

色んな年代の保育士さんがいるのが良かった!

 

見学その6 認可(6)の見学

こちらも隣接区(1駅先)の認可園、徒歩15分ほど。

15分、真夏の15分は汗だくですね。最寄り駅ならいいけど、子連れと想定すると結構しんどいかも(^^;)

自転車で行けるかもしれない、と気を取り直す。

土の園庭、砂場があります。トマトとか育ててるのが見えて、いいなぁ。

やっぱり駅から離れると、園庭が出てくるのね。

発熱時、即呼び出しではなく、少し様子見してくださるとのこと。有難し。

子どもたち、すごく元気そうで、雰囲気もいいなぁ。

 

●認可園見学のまとめ

・給食は全園手作りで、アレルギー対応もほぼあり。

 

・おむつは、全園紙おむつでした。持参のところがほとんどで、1カ所だけ園購入のところあり。

全園持ち帰り不要(園で処理してくれる)

 

・布団は、敷布団レンタル、掛布団・シーツ(バスタオル2枚が多い)持参がほとんどでした。バスタオル2枚なら、電車でも運べそうです。

 

・園庭は、駅近だとほとんどなし。駅から離れるとあるところも出てくる。

(戸建住宅の販売と似ている)

 

・ベビーカーは全園置けるようでした。自転車が置けるのは1園のみ。

 

全体の感想として、大体どこもいいなと(笑)

認可園ってそんなにひどいところあるのかしら。

ちなみに私が見学したのは、公立民営のところのみです。(公立公営は月齢で入れないため)

細かな違いは、保育士さんの年代、アレルギー対応、施設のハード面、教育系に力を入れてるかどうか、など。

英語、体操などを取り入れているところが多かったです。

 

夫と検討した結果、小麦アレルギー=お弁当対応であり、新規で認可園に移行する認可園(2)のみ希望から外すことにしました。

ここだけ、見学したときにちょっとひっかかる感じがありました。。こういう直感は信じておこう。

横浜市では、希望園を多く書くほど当選確率が上がるそうなので、上記(2)以外は全て希望します。

どこか入れますように・・・。