タイトルが思いつきません。

出産、育児、保活の備忘録として始めてみましたが、2021年から乳がん闘病記に。

2016横浜市保活9 保活ふりかえり・今後について

前回の内容と多少重複しますが、忘れないうちに保活を振り返りたいと思います。

(けいゆう病院関係と同じく、保活記事もタイトルをまとめました)

横浜市(激戦区)の保活について個人的な所感

都内の激戦区よりはマシだと感じています。0歳4月入園で、幅広く希望すればどこかには入れそうに思いました。

もちろん年によって状況が異なるため、今後も同じとは限りませんが・・・

ただ、0歳でも駅前人気園2~3園には入れなかったので、1歳4月加点なしで突撃した場合、全て落選もありえると思いました。見学時にも保育園スタッフから「1歳入園は厳しいです」と言われているケースは何度かありました。

夜勤加点とかあれば、0歳4月で人気園に入れたのかもしれない。この1点差が大きいんでしょうね・・・

1歳でも認可外加点 or きょうだい加点があればどこか入れそうですが。

 

認可園の転園について

送り迎えに時間を要する園に決まったため、都内在住の先輩方から転園を狙え!と言われましたが、横浜市の場合は同ランクの場合、転園希望者は入園希望者より後回しになるので(そりゃそうだろと思う)、正直難しそうな気がします。

こないだの4月から待機児童数ずっと見ていたけど、入る園で15人未満の時はなかったもの。この15人が全員Bランク以下だったら転園できるんだろうけど、そんなことあるかね・・・?

転園についてはもう少し調べてみますが、入れただけで儲けものだし、良さそうな園なので最初から転園の意思はあまりなく。もちろん最寄り駅の園だったら助かるけど・・・

きょうだい別園の場合などは、後回しにならず希望できるようです。

自分で考えてるだけだと情報の正確さが怪しいので、復帰前にもう一度保育コンシェルジュさんに相談に行ってみようかな。

 

今後(第2子を授かったとき)について

今回は第1子だし、第2子はきょうだい加点があるから!とあまり深く考えずにいましたが、第2子申請時に時短勤務にしているとBランク以下となって(※)、加点ありでもかなり不利になることが判明。昨年度までは契約時間で見てくれたそうだけど、今回からの変更点らしい。

※勤務時間による

あと、第2子の育休で退園になる条件があったはずなので(入園から4カ月未満だったかな?)、ここ要確認。

まぁそもそも授かるかわからないし、今考えても仕方ないんですが、不明点をそのままにしたくないので、やっぱり育休中にもう一回コンシェルジュさんに相談行こう・・・

自分への戒めとして、下記を記しておきます。

  • 保活の手間(情報収集・区役所への連絡・見学など)は惜しむべからず
  • 申請書は隅々まで読み、不明点は自分で見当をつけずに区役所へ確認しよう
  • 年度によって条件変更があるので、保活経験者でも必ず再確認を

 

保活の記事はひとまず終了予定です。

第2子授かったら、また書くのかな・・・。こんな記事書かないで済む世の中になってほしいな。