タイトルが思いつきません。

出産、育児、保活の備忘録として始めてみましたが、2021年から乳がん闘病記に。

やっと、優しい小児科にたどり着いた

偉そうなタイトルで恐縮ですが、もう小児科で辛い思いをするのは懲り懲り・・・

かつてのかかりつけの小児科では、さんざん待たされて、予約したのに1時間以上も待って、それなのに診察はすぐ終わって、不安なことや疑問点も聞いてもらえないし、子どもにも優しくないし、他の診療科に通っているのを咎められるし、乳糖不耐症見逃されたことを差し引いても、もう不信感で一杯でした。

隣の駅の小児科にも行ってみたけど、今まで別のところにかかってるって言ったら露骨に嫌な顔をされて、あげく「1歳までは保育園入れない方がいいのに」とか言われるし。

誰が好き好んで0歳で入れてると思ってんだ。0歳でしか入れないからだよ!!

と言い返したい気持ちを抑えて、ひきつった笑顔で退出したのも懐かしい思い出・・・

3つ目に行った小児科は、優しかったし検査とかもきちんとしてくれたけど、予約ができないので待ち時間がとても長かった。

 

最近、隣の駅(反対方向)に新しくできた小児科があって、どうせまた嫌な顔されるんだろうな、思って行ってみたら、めっちゃ優しかった・・・

優しい小児科のお医者さんて、初めて会ったかも(T_T)

ようやく出会えた・・・・

そうだよね、耳鼻科とか皮膚科の先生は、子どもに優しくしてくれるもの。いるよね、優しい小児科の先生。

ウェブ予約もできるし、今までの経過とかもちゃんと聞いてくれるし、薬の処方とかも相談に乗ってくれるし。

隣の駅だろうか構わず、ここに通います。

4つ目かー。保育園入ってまだ3ヶ月だけど、短期間でずいぶん通ったなぁ(-_-;;)

 

小児科で、ニコニコしてる病身の我が子に冷たくされるのは本当に嫌だったなー・・・。思い出しても嫌な気持ちになる。

嫌だなと思いつつ、何でそこまで一途に通っていたのか、今となっては笑えてしまいます。