タイトルが思いつきません。

出産、育児、保活の備忘録として始めてみましたが、2021年から乳がん闘病記に。

けいゆう病院での出産(その2)誘発分娩へ 

40週6日の健診、いまだに生まれる様子なし・・・

ということで、41週0日(明日)から、誘発分娩へ向けて入院することになりました(-_-;)

今日健診して、明日から入院なんて可能なんだね。

先生からは来週明け(ほぼ42週)でもいいよ、と言われましたが、保育園の申請の関係で(申請書類提出時に出生届が出ていないと仮申請になってしまう)、選べるなら今週中でお願いします、と正直に言ってしまった。助産師さんに笑われる(笑)

41週でも動きがないとは、赤ちゃん、まだまだお腹にいたいのかしら。待ってあげられなくてゴメンよ。。

42週になると胎盤の機能が落ちるそうで、42週までには生んでほしいとのことでした。

 

けいゆう病院での誘発分娩の流れ

  • 1日目13時入院、夕方~ 子宮口を開く処置
  • 2日目~ 促進剤(オキシントン)投与 

という流れだそう。促進剤の投与後、どれくらいで分娩になるかは個人差があるそうで、短い人はその日中に、長い人は3日かかる人もいるとか。

誘発分娩であっても、平日の日中に子宮口4~5センチ開大になれば、無痛分娩にできるそうです。そう上手くいくだろうか(^^;)

(ちなみに、けいゆう病院は無痛分娩を目的とする計画分娩はやっていません)

3日目(私の場合、金曜にあたる)になっても産まれなかったら、週明けまで待つか、帝王切開でもいいですよ、とアッサリ言われる。

帝王切開は想定してなかったので(なったら仕方ないが)、まぁお医者さんからすれば通常のことなんだろうけど、ちょっと困惑してしまった。

一応、緊急帝王切開になったときのために、限度額認定証を取り寄せておいて良かった(>_<)

 

「けいゆう病院 誘発」で検索してみたけれど、最終的に帝王切開になってる人が多かった。促進剤を投与しても、中々生まれないものなのね。

子宮口開く処置をしてる人としてない人がいたけれど、これは入院時の子宮口の状態によるのかな。

ラミナリアかバルーンだと思うんですが、私は促進剤よりこっちが怖い(死産処置で経験あり)。ラミナリア7本とか、激痛だったよ。。入れるときも、入れてる時も、取る時も(;_;)

でも、今回は待ってる結果が良いもの(出産)だから、頑張るしかない!

 

明日から、入院→出産→急いで出生届→保育園申請・会社のもろもろ手続き→子育て生活へ突入・・・と忙しくなりそうです。

ちょうど年末調整も重なってしまい、10月末~11月におけるワーキングマザーの出産は中々シビアですね。気候的には最高なんだけどなぁ。

各種書類は、子どもの欄以外は全て記入して、封筒に切手も貼っておきます。

保育園の希望順位を決めておいて本当に良かった・・・

次の更新はだいぶ先になりそうです。